カリフォルニア州リバーサイドを拠点とするSuicide Silenceは、デスメタル、グラインド、メタルコアを融合させ、難解なリズムと緻密に計算された不協和音を駆使して、唯一無二のサウンドを創り上げます。

強烈なリフと灼熱のリードプレイでこのモンスター級のプログレッシブデスコアバンドのサウンドの中枢を担うギタリスト、マーク・ヘイルマンのシグネイチャーモデルの登場です。 JacksonのオフセットRhoadsシェイプの大ファンであるマークは、Jackson Custom Shopと密接に協力して、この象徴的なモデルをモダンにアレンジしたJackson Pro Series Signature Mark Heylmun RR24-7を開発しました。

本製品は、26.5インチスケールのニヤトーボディギターで、グラファイト補強ロッドを内蔵し、スカーフジョイントを備えたメイプルスルーネックは24本のジャンボフレットを配した12～16インチコンパウンドラジアスエボニー指板を採用しています。Fishman® Fluence Modernハムバッカーを搭載し、アクティブまたはパッシブの切り替えが可能です。また、3ウェイトグルスイッチ、シングルボリュームコントロール、7弦仕様のFloyd Rose® 1000 Series Double-Locking Tremoloを搭載し、攻撃的なアーミングを行なっても安定したチューニングを維持します。

Jackson Pro Signature Mark Heylmun RR24-7は、Gloss Blackフィニッシュにホワイトピンストライプ、7連ペグ式リバースポコンコルドブラックヘッドストック、ゴールドハードウェアを備え、ステージ上で大胆な魅力を解き放ちます。